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【市況】伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 11月7日版
日経平均株価は11月末に3万2000円程度に位置している公算か
1. NYダウは週明け後に上下どちらへ向かうかが焦点
図1は、 NYダウ日足と年末までの想定できる展開です。
NYダウは11月の価格が下げる場合、10月末頃までに上値の重い場所を確認していることが多く、月初から上値を抑えられやすい傾向があります。
本年は月初に上昇している経緯から、月足が陽線引けする可能性が大きいと言えます。
それでもなお11月の月足が陰線引けする展開になるとするなら、足型で上ヒゲの長い線をつけて上値を抑えられた11月5日が、最後のきっかけになる場所だと考えられます。
5日は足型で上値を抑えられる格好になっているだけではなく、本年5月以降の上値、下値を切り上げるジグザグを継続中の可能性を残す値位置であることや、月足が陰線引けする場合、11月の最高値として想定できる範囲内の水準(日柄や上げ幅)であることなどが、戻り高値になる可能性を考えておく目安になっています。
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1. NYダウは週明け後に上下どちらへ向かうかが焦点
図1は、 NYダウ日足と年末までの想定できる展開です。
NYダウは11月の価格が下げる場合、10月末頃までに上値の重い場所を確認していることが多く、月初から上値を抑えられやすい傾向があります。
本年は月初に上昇している経緯から、月足が陽線引けする可能性が大きいと言えます。
それでもなお11月の月足が陰線引けする展開になるとするなら、足型で上ヒゲの長い線をつけて上値を抑えられた11月5日が、最後のきっかけになる場所だと考えられます。
5日は足型で上値を抑えられる格好になっているだけではなく、本年5月以降の上値、下値を切り上げるジグザグを継続中の可能性を残す値位置であることや、月足が陰線引けする場合、11月の最高値として想定できる範囲内の水準(日柄や上げ幅)であることなどが、戻り高値になる可能性を考えておく目安になっています。
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