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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (9月21日記)

伊藤智洋(テクニカルアナリスト)

 日経平均株価は、昨晩のNYダウが大幅安となった流れを映して、本日の寄り付き値が大きく下放れて始まる公算です。

 寄り付き値での下放れは、9月14日の高値3万0795円が戻り高値になって、すでに勢いの強い上昇の流れが終息したことを示します。

 目先は、8月20日から9月14日までの上げ幅全体の修正の動きになると考えられます。

 当面の下値の目安は、2万9000円の節目前後が考えられます。

 目先は、9月8日の安値2万9787円前後の値位置で、一時的に下値を支えられる動きになることも考えられます。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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