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【市況】14日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は292ドル安と反落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 14日の米株式市場では、NYダウが前日比292.06ドル安の3万4577.57ドルと反落した。

 米8月消費者物価指数(CPI)の上昇率は市場予想を下回ったが、米経済への先行き不透明感が強まり、銀行株など景気敏感株が軟調だった。ナスダック指数も下落した。バンカメ<BAC>やJPモルガン<JPM>、シティグループ<C>が安く、新機種の「iPhone13」を発表したアップル<AAPL>は値を下げた。アマゾン<AMZN>やアルファベットC<GOOG>が売られ、ボーイング<BA>やラスベガス・サンズ<LVS>、シェブロン<CVX>が下落した。半面、テスラ<TSLA>やマイクロソフト<MSFT>が上昇し、モデルナ<MRNA>やスクエアA<SQ>がしっかり。エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>が買われた。

 ナスダック総合株価指数は、67.823ポイント安の1万5037.759と5日続落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億1130万株だった。

出所:MINKABU PRESS

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