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【特集】エノモト Research Memo(9):1st STEPでは配当性向25%を目途に安定配当を継続する方針

エノモト <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

エノモト<6928>は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策と位置付けており、将来の事業展開と経営基盤強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当の継続を重視し、業績に裏付けられた成果の配分を行うことを基本方針としている。こうした方針を背景に、2021年3月期は、繰延税金資産の追加計上によって1株利益が上振れたため配当性向は18.0%となったが、1株当たり配当金を40円へと増配した。2022年3月期の1株当たり配当金は、45円を予定している。



■情報セキュリティ

同社は、「情報セキュリティ基本方針」を制定し、情報セキュリティ推進責任者を中心に、全社的な情報漏えいのリスク回避に努めている。なお、事業会社向けの取引が主体のため、同社の扱う個人情報は限定される。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)

《ST》

 提供:フィスコ

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