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【材料】ステムセル研はS安で引ける、公開価格を73%上回る

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 きょう東証マザーズ市場に新規上場したステムセル研究所<7096>は、午前11時15分に公開価格2800円を2030円(72.5%)上回る4830円で初値をつけた。ただ、その後は換金売りに押され、午後はストップ安の4130円に下落し、そのまま初日の取引終了を迎えた。

 一方、きょう東証マザーズ市場に新規上場した日本電解<5759>は、寄り付きと同時に公開価格と同じ1900円で初値をつけ、その後は売り買いが交錯する展開。概ね1900円を挟んだ動きとなっていたが、引けにかけてやや強含み結局1967円と初値を上回って取引を終えた。

 なお、24日に東証マザーズ市場に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたベイシス<4068>は、この日午前9時19分に公開価格2040円の2.5倍にあたる5200円で初値をつけた後も買いが入り、一時ストップ高の6200円に上昇。高値では利益確定の売りが出たものの、6030円で引けるなど強い動きとなった。

出所:MINKABU PRESS

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