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【市況】東京株式(寄り付き)=反落、手掛かり材料難で売り先行

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 8日の東京株式市場は売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比54円安の2万9675円と反落。

 前日の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が高安まちまちの展開で、S&P500指数は小反発ながら過去最高値を更新したものの3指数とも総じて小動きとなった。東京市場でも手掛かり材料難のなか強弱感が対立し、方向感が出にくい地合い。国内で新型コロナウイルスの感染者数が増勢にあることは警戒され、米中摩擦に対する懸念も上値を押さえる要因となる。また、半導体関連株などハイテクセクターの強弱がカギを握るほか、引け後のファーストリテイリング<9983>の9~2月期決算に対するマーケットの関心は高く、取引時間中は同社株の値動きが全体に影響を与えそうだ。

出所:MINKABU PRESS

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