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【市況】マザーズ先物見通し:反落、75日線を意識

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

本日のマザーズ先物は反落が予想される。23日の米国市場は、FRBのパウエル議長の半期に一度の上院議会証言を控え金融緩和縮小への警戒感に寄り付き後、大きく下落した。特に、ハイテク株の売りが加速し、ナスダックは一時4%近く急落。しかし、パウエル議長が強力な金融緩和を続ける方針を改めて強調すると、長期金利の上昇も一服し、下げ幅を縮小。ダウは引けにかけてプラスに転じ、ナスダックは下げ幅を大幅に縮小した。本日のマザーズ先物は、米国市場でナスダックが下落し、ナイトセッションがマイナスで取引を終えたことで、反落でのスタートが予想される。国内では、弁護士ドットコム<6027>が税務相談をチャットで1回3000円のサービスを開始すると日本経済新聞社が報じており、時価総額上位の同社が相場を下支えすることが期待される。日足チャートでは、25日線の維持が焦点となるが、上値の重さから75日線を意識する展開となる可能性もありそうだ。本日の上値のメドは1300.0pt、下値のメドは1213.0ptとする。
《FA》

 提供:フィスコ

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