【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、ファンペップ、ピースリーが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別では夢展望<3185>、アドバンスト・メディア<3773>、エルテス<3967>、UUUM<3990>、日通システム<4013>など24銘柄が年初来安値を更新。ファンペップ<4881>、ピースリー<6696>、サイジニア<6031>、Kaizen Platform<4170>、インバウンドテック<7031>は値下がり率上位に売られた。
一方、ココペリ<4167>、ヤプリ<4168>、ENECHANGE<4169>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、いつも<7694>がストップ高。クリングルファーマ<4884>は一時ストップ高と値を飛ばした。トランスジェニック<2342>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、JTOWER<4485>、アライドアーキテクツ<6081>など7銘柄は年初来高値を更新。ヘッドウォータース<4011>、JIG-SAW<3914>、ビザスク<4490>、プレイド<4165>、G-FACTORY<3474>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース