【材料】ネオジャパン大幅反発、費用発生の抑制で21年1月期営業利益予想を上方修正
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ソフトウェア事業が堅調に推移している一方、システム開発サービス事業が計画を下回っていることから、売上高は従来予想の53億3100万円(同42.4%増)を据え置いたものの、ソフトウェア事業、システム開発サービス事業ともに全体的に発生費用が小さくなっていることが利益を押し上げるという。
同時に発表した第3四半期累計(2~10月)決算は、売上高39億2500万円(前期比68.1%増)、営業利益8億2200万円(同49.7%増)、純利益5億1500万円(同34.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS