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【材料】前日に動いた銘柄 part2 トヨタ自動車、ツインバード、アイキューブドなど

東光高岳 <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
東光高岳<6617> 1767 -55
10日の長い上ヒゲ受けて目先の達成感も。

オーバル<7727> 334 -19
燃料電池車関連として直近急騰の反動安。

エイチ・アイ・エス<9603> 1701 -49
GoToトラベル一時停止検討報道などをマイナス視。

東京製綱<5981> 878 -13
10日の大幅高受けて戻り売りが優勢。

パーク24<4666> 1740 -53
決算発表の接近などで警戒感優勢か。

ソフトバンクグループ<9984> 7913 -393
MBO思惑などで10日に急伸の反動が強まる。

旭化成<3407> 1020 -43
特に材料観測されず利食い売りなど需給要因か。

リゾートトラスト<4681> 1579 -49
観光関連株軟化の流れに押される。

日本取引所グループ<8697> 2496 -70.5
特に材料も見当たらず機関投資家のリバランス売りか。

川崎汽船<9107> 1916 -70
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では新規に売り推奨。

トヨタ自動車<7203> 78202 +340
海外投資家の選別物色の流れとの観測も。

天昇電気工業<6776> 721+100
ワクチン関連株として物色が続く。

神島化学工業<4026> 1195 +182
今期の大幅増益見通しや前期比増配を好感。

ツインバード<6897> 2053 +400
ワクチン関連として個人投資家の人気続く。

Abalance<3856> 2384 +214
調整一巡感も強まり自律反発の動きに。

セキド<9878> 1374 +164
合弁展開など手掛かりに上値追いが続く。

ファーマフーズ<2929> 2978 +240
特に材料ないが25日線接近で押し目買い優勢か。

サンオータス<7623> 432+80
上期営業損益は0.84億円の黒字浮上で着地(前年同期は0.06億円の赤字)。

重松製作所<7980> 1123 +62
2021年3月期予想を上方修正、営業利益は4.00億円から5.50億円へと引き上げ。

HAPiNS<7577> 259 -2
東証が11日売買分から信用取引の臨時措置解除。

アエリア<3758> 478 +7
家庭用ゲーム機を使った自宅向けフィットネス市場に参入する新会社を設立。

オンコリス<4588> 1525 -186
希薄化懸念が先行。

アライドアーキ<6081> 509 +29
短期調整こなし再度上昇へ。

ドーン<2303> 31550 +449
思惑買いが連日続く。

アイキューブド<4495> 5900 +560
同社など直近IPO銘柄の一角への資金流入散見。

メタップス<6172> 759 +17
個人投資家の関心向かう。

OSGコーポ<6757> 1617 -138
第3四半期の業績モメンタム鈍化を嫌気。

《FA》

 提供:フィスコ

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