【材料】SFOODSはカイ気配スタート、家庭需要の高まりで上期最終2.6倍増益
SFOODS <日足> 「株探」多機能チャートより
新型コロナウイルス感染症の影響で販売価格が下落したものの、家庭需要の高まりから小売店向け食肉などの販売が好調に推移したことが寄与。また、固定資産売却益を40億5000万円計上したことも最終利益を押し上げた。上期最終利益の通期計画(72億円)に対する進捗率は86.8%に達しており、業績上振れ期待も出ているようだ。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年10月15日 09時16分