【材料】ハピネス&Dはカイ気配スタート、21年8月期は営業利益3倍見込む
ハピネス&D <日足> 「株探」多機能チャートより
宝飾品・プライベートブランドの販売強化を図るほか、EC及びライブ販売などの非接触型販売の拡大を図り、売上高の伸長を見込む。また、不採算店舗の閉店を含めた出店政策の見直しを図り、利益率の改善を図るとしている。
なお、同時に発表した20年8月期決算は、売上高175億6900万円(前の期比15.3%減)、営業利益1億100万円(同81.3%減)、最終損益1億8900万円の赤字(前の期2億6900万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年10月14日 09時10分