【材料】エスクロAJが反発、業務効率化など寄与し上期営業利益予想を上方修正
エスクロAJ <日足> 「株探」多機能チャートより新設住宅着工戸数が減少したことや訪問面談の自粛などの制約を受けた一方、住宅ローンの借り換えやWebによる非対面手続きの増加傾向がみられ、売上高は従来予想の15億9800万円に対して15億6600万円(同0.9%減)とほぼ計画通りで着地した。ただ、住宅ローン実行にかかる同社サービスの利用件数が堅調に推移したことに加え、業務効率化の推進や経費削減への取り組みが奏功した。
出所:MINKABU PRESS

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