【材料】北川精機が7連騰、21年6月期最終は2ケタ増益で11期ぶり復配へ
北川精機 <日足> 「株探」多機能チャートより前期は建材機械子会社の売却で売上高と営業利益は大幅に減少したものの、産業機械事業の生産効率向上や原価低減、減損損失の減少などで最終利益は倍増した。今期はプリント基板成形プレス装置や樹脂成形装置などを手掛ける産業機械事業が続伸し、売上高は前期比12.5%増の48億円を見込む。併せて、今期の年間配当は5円で11期ぶりに復配する方針としたことも好材料視されている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年08月20日 09時24分

米株









