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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、フルッタ、AHCが売られる

 22日大引けの東証マザーズ指数は前日比2.31ポイント安の1012.60ポイントと3日ぶり反落。値上がり銘柄数は151、値下がり銘柄数は164となった。

 個別ではフィーチャ<4052>、アイキューブドシステムズ<4495>が年初来安値を更新。フルッタフルッタ<2586>、AHCグループ<7083>、テラプローブ<6627>、アンジェス<4563>、HENNGE<4475>は値下がり率上位に売られた。

 一方、マクアケ<4479>が一時ストップ高と値を飛ばした。ロコンド<3558>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、ロジザード<4391>、ビザスク<4490>、セルソース<4880>など7銘柄は年初来高値を更新。プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、ヴィッツ<4440>、識学<7049>、Amazia<4424>、AmidAホールディングス<7671>は値上がり率上位に買われた。

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