【材料】前日に動いた銘柄 part2 ツヴァイ、MRT、SKIYAKIなど

銘柄名＜コード＞12日終値⇒前日比
ユーグレナ<2931> 593 -52
個人投資家の処分売り圧力が続く流れに。

ソフトバンクグループ<9984> 3964 -265
米国株の大幅下落でファンド損益悪化懸念。

ファーストリテイリング<9983> 48850 -2900
裁定解消売りなど需給悪化や3月月次売上懸念で。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 418.4 -24.2
米長期金利の低下を嫌気。

オリエンタルランド<4661> 12070 -515
臨時休園の期間延長や新エリア開業延期を発表。

ツヴァイ<2417> 572+80
IBJが完全子会社化目指してTOB実施。

アゼアス<3161> 894 -137
第3四半期好決算発表も出尽くし感が強まる。

アサヒ衛陶<5341> 405 -55
11日は上ヒゲ残して戻り売り優勢。

アスカネット<2438> 885 -9
国内証券が新規カバレッジを開始。

五洋インテックス<7519> 186 -34
東証が特設注意市場銘柄に指定、さらに上場契約違約金0.2億円の請求も。

コプロ・ホールディングス<7059> 1743 -44
20年3月期の年間配当を従来予想の45円から60円に増額修正。

テンポスホールディングス<2751> 1881 -104
低調な第3四半期を嫌気した動きに。

中村超硬<6166> 667 +11
20年3月期の営業損益を従来予想の1.7億円の赤字から6.0億円の赤字に下方修正。

SKIYAKI<3995> 355 +10
20年1月期予想を下方修正、一部ではアク抜けを指摘する声も。

MRT<6034> 926 +71
「新型コロナウイルス、軽症者はオンライン診療」との報道で思惑。

ハウテレビジョン<7064> 1576 -400
21年1月期は3.67億円の営業赤字見通し発表で見切り売り。

ビザスク<4490> 1355 -280
需給良好な直近IPOの同社に連日の物色で一時1905円をつける局面も。

《FA》

　提供：フィスコ