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【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):イマジニア、カイノス、ピアラ

イマジニア <日足> 「株探」多機能チャートより
■イマジニア <4644>  1,446円  +194 円 (+15.5%)  本日終値
 イマジニア<4644>が大幅続伸し、新値追いの展開となっている。同社は23日にツイッターで、この日からサービス提供を開始したスマホ向けゲームアプリ「メダロットS」がApp Storeで無料ゲーム1位になったと発表。好調な滑り出しが株価を押し上げる材料となったようだ。「メダロット」は、人間とロボットが共存する近未来を舞台に、昆虫や動物をモチーフとしたロボット同士を戦わせるという世界観と、ロボットのパーツやアイテムなどを「収集」「育成」「交換」し、自分好みに「カスマイズ」して「対戦」するというゲームで、「メダロットS」はその最新作。なお、22日には事前登録数が20万人を突破したことを明らかにしていた。

■カイノス <4556>  1,050円  +64 円 (+6.5%)  本日終値
 カイノス<4556>が後場急動意。午後0時30分ごろ、20年3月期の単独業績予想について、営業利益を5億5000万円から6億5000万円(前期比11.9%増)へ、純利益を3億8000万円から4億5000万円(同16.9%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感された。売上高は50億円(同7.1%増)の従来見通しを据え置いたものの、利益率の高い製品の伸長に伴う販売品目構成の変化が利益を押し上げる見通しという。

■ピアラ <7044>  3,940円  +230 円 (+6.2%)  本日終値
 ピアラ <7044> [東証M]が高い。23日大引け後、2月14日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。

■フジトミ <8740>  330円  +18 円 (+5.8%)  本日終値
 フジトミ<8740>が反発。23日の取引終了後、集計中の第3四半期累計(19年4~12月)業績見込みを発表しており、営業収益16億2800万円(前年同期比14.8%増)、営業損益1億4700万円の赤字(前年同期2億2000万円の赤字)と、営業赤字縮小を見込んでいることが好感された。金融商品取引受託業務の受取手数料が6億600万円(前年同期比27.9%増)となったほか、商品先物取引自己売買業務の売買損益が500万円の赤字(前年同期8500万円の赤字)が牽引し、商品先物取引受託業務の受取手数料の減少などを補った。

■オルトプラス <3672>  918円  +23 円 (+2.6%)  本日終値
 オルトプラス<3672>が高い。同社は23日、ゲームソフトの企画・開発などを行っているアイディアファクトリー(東京都豊島区)と合弁会社を設立すると発表。これが材料視されたようだ。両社は昨年6月に資本・業務提携しており、合弁会社の設立はその一環。新会社は両社で協業開発中であるタイトルのリリース後のパブリッシュ業務を主に手掛けるとしており、出資比率は同社が51%、アイディアファクトリーが49%になる予定だとしている。

■メドレックス <4586>  311円  +4 円 (+1.3%)  本日終値
 メドレックス<4586>が4日続伸。23日の取引終了後、酸捕捉材を含有する貼付製剤について、米国特許商標庁から特許査定の通知があったと発表しており、これが好感された。同特許は、痙性麻痺治療貼付剤CPN-101(MRX-4TZT、チザニジンテープ剤)をカバーする特許の一つで、米国のほか欧州、中国で特許を出願中という。なお、同件による20年12月期業績への影響はないとしている。

■オウケイウェイヴ <3808>  1,268円  +8 円 (+0.6%)  本日終値
 オウケイウェイヴ<3808>が4日ぶりに反発。23日の取引終了後、アットホーム(東京都大田区)の不動産情報流通プラットフォーム「ATBB(アットビービー)」に、AIチャットボット「OKBIZ.for AI Chatbot」の提供を開始すると発表しており、これが好感された。アットホームによる「OKBIZ.for AI Chatbot」の採用は、同プラットフォームを利用する加盟店の問い合わせにスムーズに回答を提示することで、利便性の向上と業務効率化に寄与するのが狙い。加盟店からの問い合わせの約4割を占める物件情報の登録・公開に関する質問に対し、AIチャットボットが自動回答を行うほか、入力された単語のみならず文章の問い合わせでも自動応答ができ、加盟店は24時間365日いつでも素早く簡単に必要な情報に辿り着くことができるようになるとしている。

■アドベンチャー <6030>  4,040円  -700 円 (-14.8%) ストップ安   本日終値
 アドベンチャー<6030>は急落。23日の取引終了後、子会社ギャラリーレアで従業員による不正行為が判明したと発表。子会社従業員が、会社の銀行口座から自分名義の口座に振り込みをしていたとともに、事実隠蔽のため、架空の現預金の調整などの不正行為を行っていたという。これを受けてアドベンチャーでは、外部専門家を含む調査委員会を設置。また、2月12日に発表を予定していた20年6月期第2四半期(19年7~12月)決算の発表日を未定とした。

■エイトレッド <3969>  1,558円  -218 円 (-12.3%)  本日終値  東証1部 下落率トップ
 23日に決算を発表。「10-12月期(3Q)経常は14%減益」が嫌気された。
 エイトレッド <3969> が1月23日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比7.8%増の4億円に伸び、通期計画の5.6億円に対する進捗率は3年平均の69.4%を上回る71.6%に達した。
  ⇒⇒エイトレッドの詳しい業績推移表を見る

■ソレイジア・ファーマ <4597>  177円  -13 円 (-6.8%)  本日終値
 ソレイジア・ファーマ<4597>が急落。23日の取引終了後、開発品SP-04に関して導入元であるプレッド・ファーマ社が、米国食品医薬品局(FDA)から第3相国際共同臨床試験POLAR-M試験に対する実施保留命令を受け取り、これを受けて同試験の患者募集と治験薬投与が一時中断されることになったと発表。FDAの判断は、これまでに報告された数例の有害事象に基づく安全性上の理由によるものという。一方、試験プログラムに設置された独立データ安全性モニタリング委員会は、FDAに報告した有害事象を評価し、その結果、第3相臨床試験を計画通りに継続することが可能であると判断しているという。

●ストップ高銘柄
 ヤマト・インダストリー <7886>  1,316円  +300 円 (+29.5%) ストップ高   本日終値
 マナック <4364>  1,343円  +300 円 (+28.8%) ストップ高   本日終値
 川本産業 <3604>  1,391円  +300 円 (+27.5%) ストップ高   本日終値
 中京医薬品 <4558>  462円  +80 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値
 クリエアナブキ <4336>  890円  +150 円 (+20.3%) ストップ高   本日終値
 など、10銘柄

●ストップ安銘柄
 光・彩 <7878>  3,490円  -700 円 (-16.7%) ストップ安   本日終値
 など、2銘柄

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