この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】その他金融業 【下落トップ】倉庫・運輸 [08:52]
日本取引所 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2153 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 9 業種 値下がり: 24 業種
東証1部:2153銘柄 値上がり: 558 銘柄 値下がり:1115 銘柄 変わらず他: 480 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
その他金融業 +0.43 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、イオンFS <8570>
繊維製品 +0.39 東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、オンワード <8016>
非鉄金属 +0.37 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
電気・ガス +0.14 中部電 <9502> 、東北電 <9506> 、邦ガス <9533>
パルプ・紙 +0.11 日本紙 <3863> 、ザ・パック <3950> 、北越コーポ <3865>
鉄鋼 +0.10 日本製鉄 <5401> 、新家工 <7305> 、大平金 <5541>
医薬品 +0.08 田辺三菱 <4508> 、小野薬 <4528> 、アステラス <4503>
ゴム製品 +0.05 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101>
空運業 +0.03 JAL <9201>
水産・農林業 -0.04 サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376> 、日水 <1332>
その他製品 -0.12 バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> 、コクヨ <7984>
卸売業 -0.23 豊田通商 <8015> 、PALTAC <8283> 、丸紅 <8002>
食料品 -0.26 キッコマン <2801> 、キリンHD <2503> 、サントリBF <2587>
証券・商品 -0.29 野村 <8604> 、SBI <8473> 、JAFCO <8595>
化学 -0.34 富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> 、旭化成 <3407>
輸送用機器 -0.35 トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202>
小売業 -0.38 ファストリ <9983> 、ファミマ <8028> 、イオン <8267>
不動産業 -0.40 三井不 <8801> 、野村不HD <3231> 、飯田GHD <3291>
陸運業 -0.46 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、山九 <9065>
建設業 -0.46 清水建 <1803> 、大和ハウス <1925> 、日揮HD <1963>
石油・石炭 -0.54 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、出光興産 <5019>
電気機器 -0.56 ソニー <6758> 、三菱電 <6503> 、キーエンス <6861>
サービス業 -0.60 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、セコム <9735>
機械 -0.69 クボタ <6326> 、荏原 <6361> 、コマツ <6301>
情報・通信業 -0.69 NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> 、SBG <9984>
銀行業 -0.85 三井住友トラ <8309> 、三井住友FG <8316> 、りそなHD <8308>
ガラス・土石 -1.01 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233>
金属製品 -1.04 洋缶HD <5901> 、SUMCO <3436> 、LIXILグ <5938>
精密機器 -1.15 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、朝日インテク <7747>
鉱業 -1.54 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
保険業 -1.65 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、MS&AD <8725>
海運業 -1.65 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
倉庫・運輸 -1.88 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分17秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース