【市況】10時の日経平均は31円安の2万3288円、ファミマが7.35円押し下げ
日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
日経平均マイナス寄与度は7.35円の押し下げでファミマ <8028>がトップ。以下、日東電 <6988>が5.04円、アドテスト <6857>が5.04円、信越化 <4063>が4.5円、日産化 <4021>が3.78円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を11.89円押し上げている。次いで東エレク <8035>が6.48円、ヤマハ発 <7272>が4.76円、NTTデータ <9613>が4.68円、アステラス <4503>が4.59円と続く。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、情報・通信、水産・農林、空運と続く。値下がり上位には繊維、パルプ・紙、ゴム製品が並んでいる。
※10時0分10秒時点
株探ニュース