【材料】クスリアオキは大幅続落、第1四半期は2ケタ増収も営業減益
クスリアオキ <日足> 「株探」多機能チャートより
ドラッグストア17店舗とドラッグストア併設調剤薬局22局を新規に出店・開業させたことで売上高は2ケタ増となったが、競争激化などで原価率が上昇したほか、販管費の増加も利益圧迫した。
なお、20年5月期通期業績予想は、売上高3000億円(前期比19.6%増)、営業利益150億円(同6.0%増)、純利益110億円(同3.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)