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【材料】コネクシオ---1Q最高益(営利、経常、四半期純利益)更新。端末価格の安定に加え、法人向けモバイルヘルプデスクの導入進む

コネクシオ <日足> 「株探」多機能チャートより

コネクシオ<9422>は30日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比8.9%減の549.72億円、営業利益が同39.4%増の23.08億円、経常利益が同39.3%増の23.31億円、四半期純利益が同42.0%増の15.35億円となった。

コンシューマ事業の売上高は前年同期比10.4%減の506.51億円、営業利益は同11.8%増の29.85億円となった。一部販路の商流変更の影響を受け、販売台数は減少した。分離プラン導入に伴う価格の安定やスマートフォン向け周辺商材の販売強化、各種サービスの継続利用を促進し、収益は堅調に推移した。キャリア認定ショップにおいては、スマホ教室の開催を通じた顧客接点の強化と来店予約枠の拡大・オペレーション改善による待ち時間の短縮を進めた。

法人事業の売上高は前年同期比12.8%増の43.20億円、営業利益は同873.0%増の3.89億円となった。分離プラン導入前の駆け込み需要があり、端末販売は伸長した。また、モバイルヘルプデスクは導入社数が増加した。IoTソリューションについては、ワンストップソリューションの大口案件の実現に加え、中核デバイスとして開発した、高性能エッジコンピューティングゲートウェイ「CONEXIOBlackBear(仮称)」を受注開始した。

2020年3月期通期の業績予想については、今後の事業環境が同社に与える影響が不明瞭であり、業績予想が合理的に算出でき次第、速やかに開示するとしている。

《SF》

 提供:フィスコ

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