【材料】アクトコールが反発、19年11月期業績予想を上方修正
アクトコール <日足> 「株探」多機能チャートより
上期において、住生活関連総合アウトソーシング事業、決済ソリューション事業、不動産総合ソリューション事業の3事業ともに堅調に推移しており、いずれの事業もストック型ビジネスであることから、下期も上期と同様の水準で推移するとみられることが要因としている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(18年12月~19年5月)決算は、売上高22億500万円(前年同期比4.5%増)、営業利益4億800万円(前年同期1000万円)、最終利益2億7500万円(同3億6400万円の赤字)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)