【材料】シンクレイヤはS安ウリ気配、通期営業利益6億円見込むも第2四半期以降の伸び悩みを懸念
シンクレイヤ <日足> 「株探」多機能チャートより
前期は決算期変更に伴う9カ月決算のため前期との比較はないが、新4K・8K衛星放送によるチャンネル数の増加や高度化するインターネットサービスなどに対応するため、ケーブルテレビ事業者が設備増強に継続して投資しており、これを受けて売上高が堅調に推移する見通しという。なお、配当予想は中間4円、期末6円の年10円を予定している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)