【材料】東芝テックが大幅反発、国内大手証券が新規「1」でカバレッジ開始
東芝テック <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券では、同社の収益構造に変化が生じ、人手不足にはセルフPOSレジ販売、キャッシュレスにはPOS決済量に応じたフィーサービス提供など時代トレンドを事業に組み込み、利益率を良化させていく素地ができつつある点を評価。また、展開期を迎えるセルフPOSレジ販売、キャッシュレスソリューションによる業績効果を今後株価が織り込み始めるフェーズに入ると考えているとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年06月18日 13時35分