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【経済】日経平均は短期的な上昇を示唆、SMBC日興証券(花田浩菜)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

6/6付の「DailyOutlook」では、日経平均について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『昨日、日経平均は大きく窓を開けて上昇した。6月3日には米国による対メキシコ追加関税発動の発表などを背景に、世界的な株安・金利低下を受けて窓を開けて下落しており、「窓を開けて下落した後、再度窓を開けて上昇」するパターンとなった。2018年9月以降、こうしたパターンは散見され、その後の株価は堅調に推移する傾向がみられる』と伝えています。

続けて、18年9月7日には米国側が近日中に対中製品2,000億ドル相当への関税賦課の方針を示すと報じられる一方で、中国が対米報復措置の可能性を警告するなど、米中摩擦が懸念され窓を開けて下落したことを例に挙げ、『11日に円安の進行などを追い風に窓を開けて上昇後は10月初旬まで上昇を継続した。また、12月25日には米政府機関の一部閉鎖に対する長期化懸念や米国による対日通商交渉の方針が示されたことなどが重石となり窓を開けて下落した。その際も27日には窓を開けて上昇後、約4ヵ月にわたって株価を切り上げた。こうしたパターンから、今回も当面は堅調な動きとなることが想定される』と分析しています。

さらに、『依然として先行きに対する不透明感は拭えないものの、一旦は悪材料出尽くしによる反発局面か』とまとめています。

最後にレポートでは、『日経平均の日足チャート』を紹介しています。詳しくは6/6付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《ST》

 提供:フィスコ

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