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【市況】東京株式(寄り付き)=売り買い交錯、メキシコの不法移民問題が重荷

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 6日の東京株式市場は売り買い交錯もやや売り優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比30円安の2万745円と反落。

 前日の米国株市場ではNYダウが200ドルを超える上昇をみせたものの、日本時間6日早朝に、米国とメキシコの不法移民の流入を巡る協議が物別れに終わったと米メディアが報道、これが外国為替市場でドル安・円高を誘っており全体相場の重荷となっている。日経平均は前日に370円近い上昇をみせていたこともあって目先筋の売りを誘発している。取引時間中は為替市場や中国株市場の動向などを横目に神経質な展開が想定される。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、9業種が高く、値上がり上位に空運、陸運、情報通信など。一方、値下がりで目立つのは非鉄、石油、鉄鋼など。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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