【材料】Aimingが急反発、第1四半期営業利益は計画上回って着地
Aiming <日足> 「株探」多機能チャートより
一部タイトルのコンテンツ評価を見直したため、売上原価は想定を上回ったものの、販管費の抑制に努めたことが貢献したという。なお、上期業績予想は主力タイトルが低調なことや、PS4版「CARAVAN STORIES」の開発費・広告費などを見込むことから、売上高30億7300万円、営業損益3億1700万円の赤字、最終損益3億3300万円の赤字を見込んでいる。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)