【材料】森組＜1853＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年4月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

森組<1853>

3ヶ月後
予想株価
450円

大阪地盤のゼネコン。土木、建築、砕石、建物再生が主業務。高速道路やトンネル、災害復旧などに実績。耐震補強のSRF工法や高トルク回転圧入鋼管杭打機スーパードライバー工法に定評。3Q累計では、営業増益。

3Q累計工事受注高は前年同期比4.1％減の179億円。官公庁向け土木工事が増勢。国交省が同社のダストNON工法を新技術情報提供システムに登録。リニューアル事業強化で来期巻き返しへ。株価はやや上向きを想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期単／Ｆ予／34,000／2,760／2,750／1,900／58.00／12.00
20.3期単／Ｆ予／35,200／2,900／2,900／1,980／60.50／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/04/10
執筆者：YT

《CN》

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