2019年04月25日09時16分 【材料】EduLabは反落、3月中間期営業利益は計画上振れも低進捗率をネガティブ視 エデュラボ <日足> 「株探」多機能チャートより EduLab<4427>が24日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年10月~19年3月)連結業績について、営業利益が1億2900万円から3億500万円へ、純利益が5300万円から8200万円へ上振れて着地したようだと発表したが、19年9月期通期予想の営業利益14億800万円に対しての進捗率が低いことが、ネガティブ視されているようだ。 売上高は26億5800万円から25億8900万円へやや下振れたものの、主に人件費を中心に販管費が計画を下回ったことに加えて、上場関連費用が想定を下回ったことなどが要因としている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)