【材料】住友ゴム工業＜5110＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年2月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

住友ゴム工業<5110>

3ヶ月後
予想株価
1,600円

国内2位、世界6位のタイヤメーカー。買収した英国タイヤ販売会社は英市場シェア約2割。日本政策投資銀行の「DBJ環境格付」で最高ランクを取得。18.12期実績は足踏みも、事業利益が会社計画を7億円上振れ。

19.12期営業利益計画は市場コンセンサスを89億円下振れも、タイヤ販売本数は増加。中国向けに底打ち感。北米も回復へ。下期はアジア市販用と海外新車用で2ケタ前後の数量増を展望。株価は底打ち反転を想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.12期連／Ｆ予／920,000／54,000／49,000／34,000／129.30／55.00
20.12期連／Ｆ予／930,000／60,000／55,000／39,000／148.80／58.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/15
執筆者：YT

《FA》

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