【材料】サンリン＜7486＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年12月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

サンリン<7486>

3ヶ月後
予想株価
710円

長野県中心に液化石油ガス、揮発油の燃料販売、液化石油ガスなどを手掛ける。「サンリンでんき」の名称で電力販売も展開。19.3期2Qは大幅な営業増益。仕入価格上昇だが、適正利益の確保や費用圧縮等が奏功。

エネルギー関連事業は販売価格が高水準。電力小売新規契約件数は増加。製氷事業、青果事業等は売上増。19.3期通期は大幅増益計画。流動性向上に課題だが、PBRは1倍を大きく下回る水準。割安感が株価を下支えへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／29,000／950／1,150／700／56.99／18.00
20.3期連／Ｆ予／29,300／980／1,180／710／57.81／18.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/12/25
執筆者：YK

《FA》

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