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【材料】マクニカ・富士エレホールディングス<3132>のフィスコ二期業績予想

マクニカ富士 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年11月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

マクニカ・富士エレホールディングス<3132>

3ヶ月後
予想株価
1,750円

マクニカと富士エレクトロニクスが15年4月に経営統合。外国製半導体・電子部品を主に取り扱う独立系商社で日本最大級。車載市場はアナログICが好調。産業機器市場はPLD等が堅調。19.3期2Qは2桁営業増益。

ネットワーク事業は伸長。ネットワーク帯域制御装置、無線LAN機器などネットワーク関連商品が好調。19.3期通期は営業増益見通し。株価調整で利益成長鈍化は織り込み済み。割安感が今後の株価の下値をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/530,000/16,000/15,800/11,000/175.90/50.00
20.3期連/F予/545,000/16,800/16,600/11,400/182.30/50.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/11/19
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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