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【材料】燦キャピタルマネージメント<2134>のフィスコ二期業績予想

燦キャピタル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

燦キャピタルマネージメント<2134>

3ヶ月後
予想株価
125円

販売用不動産投資を中心にゴルフ場やM&A事業を展開。東南アジアでのバイオマス燃料などクリーンエネルギー投資は縮小。物件取得と売却時期の調整等が響き、19.3期1Qは足踏み。通期では増収増益見通し。

ゴルフ場が伸び悩み。1棟5000万円から1億円程度の中古収益物件の仲介・紹介に注力。新築アパートは水面下。太陽光発電の賃貸収入は好調。カタリスト乏しいものの、株価は思惑で動意急。高値波乱の展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/900/200/200/140/2.68/0.00
20.3期連/F予/800/180/180/130/2.49/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/23
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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