【材料】ＲＫＢ毎日ホールディングス＜9407＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年10月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ＲＫＢ毎日ホールディングス<9407>

3ヶ月後
予想株価
6,000円

テレビ・ラジオの放送、各種催物の企画・制作・興行、テレビ・ラジオの番組販売などを手掛ける。九州初の民間放送局として1951年に開局。19.3期1Qは業績伸び悩む。システム関連事業の苦戦などが響く。

自治体向けソフトウェア開発、機器販売は減少。テレビ部門のスポット収入は流通・小売等が落ち込む。不動産事業は堅調。19.3期通期は売上横ばいを見込む。流動性は乏しく、当面の株価は動意薄の展開が継続へ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／26,380／1,750／1,870／1,190／542.80／75.00
20.3期連／Ｆ予／26,600／1,850／1,970／1,240／565.60／75.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/10/16
執筆者：YK

《FA》

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