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【市況】NY株式:NYダウは126ドル安、決算発表を見極めたいムードに

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は126.93ドル安の25317.41、ナスダックは19.60ポイント高の7468.63で取引を終了した。朝方は、中国株の上昇を受けて買いが先行したものの、7-9月期決算発表を見極めたいとの思惑や、トルコ政府の発表を明日に控えてサウジアラビアを巡る地政学リスクへの警戒感から上げ幅を縮小し、小動きとなった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や小売が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。

半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)は、複数アナリストによる目標株価引き上げを受け上昇。同業インテル(INTC)も野村証券による投資判断引き上げで堅調推移。一方で、玩具メーカーのハズブロ(HAS)や石油サービスのハリバートン(HAL)は、決算内容が予想を下振れ下落。家庭用品のキンバリー・クラーク(KMB)は、新CEOを発表し軟調推移。

トランプ大統領は中間層向けの新たな減税案を検討しており、11月に実施される中間選挙前の発表を示唆した。一方で、共和党指導部に同法案の詳細は伝わっていないとの報道もあり、追加情報に注目したい。





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《FA》

 提供:フィスコ

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