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【市況】トレードマスターラボの日経先物大作戦 (9月25日)

株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己

「今週は調整、FOMCや日米首脳会談を見極める動きとなるか!?」

 昨晩の米株式市場はNYダウは181ドル安と5日ぶりに反落する一方、ナスダックは6ポイント高と反発して引けています。

 今週の 日経平均株価は、米株高基調や新興国市場の落ち着きを背景とするリスクオンの地合いが一変する可能性は低いものの、利益確定の売りが出やすいとみています。

 FOMC(連邦公開市場委員会)や日米首脳会談などのファンダメンタルズ的要素があり、もう一段高に備えた値固めの期間となるでしょう。

 最高値圏で推移する米国株に支えられ、日経平均はわずか2週間で1500円を超える上昇を記録し、節目の2万4000円目前に迫っています。

 本日は9月期末の配当権利付き最終売買日、明日は権利落ちを迎えます。権利落ち後の利益確定(調整)に入る可能性も高いと考えられます。

 本日の日経平均は、底堅い展開となるのか、利益確定売りに押されるのか安易なポジションを取ると痛い目に合いそうです。

 なお、ドル/円は112円70銭台で推移しています。

 本日の日経先物は、2万3700円台で寄り付くことが想定され、上値は2万3820円を持続的に回復維持できれば2万3870円を示現、下値は2万3600円を持続的に割り込むと2万3550円を示現する可能性があります。

【本日の作戦】

想定される午前中の方向性からは、下がれば「押し目買い」からのエントリーで細かいスキャルピングが良いように思います。

 ※Twitter「ひとり言トレード」でつぶやく時もあり。

【注目レート】

2万3940円~2万3910円、2万3880円、2万3850円~2万3820円、2万3800円、2万3750円~2万3730円、2万3700円、2万3670円~2万3630円、2万3610円、2万3580円~2万3550円、2万3520円、2万3480円~2万3450円、2万3420円~2万3390円。

 方向性を加味した上で、注目レート付近でポジションを取ってみる。次の注目レート、もしくはその次の注目レート(ゾーン含め)を逆に抜けるとロスカット目安、ポジションと同方向にレートが動いた場合は、次の注目レート(ゾーン含め)手仕舞いを狙ってみる、などの見方、使い方ができるかと思います。

 さあ、今日も頑張って参りましょう~!

●日経先物について

 先物といえば、大豆、とうもろこし、ガス、金?? 先物って怖い!?という勘違いの声もよく耳にします。

 日経平均株価の派生商品となるのが、日経225先物です。つまり、日経平均株価に連動して動きます。

●日経225先物のメリット

・日本経済の動きがわかる。
・投資対象が「日経平均株価」ただ1つ。銘柄を選ばなくてよい。
・日経平均株価が上がる、下がるを予想するだけ。
・下がると思えば売建ができる(その場合、下がれば利益となります)。
・取引回数に制限がないため、一日に何度も取引ができる。
・手数料が安い。
・倒産などのリスクがない。
・ほぼ24時間、取引ができる。
・インサイダーなどもなく、極めてフェアな市場(日経平均指数だから)。
・資金効率が高い、レバレッジが効く(少ない証拠金で多くの利益を狙える)。現在であればミニ1枚の取引で約6万6000円ほどの証拠金(SPAN証拠金は変動します)。
・証拠金(ミニ1枚)で日計り1万円のプラス収支も十分見込めます。

●日経225先物のデメリット

・レバレッジ効果によるリスク。
・SQ毎に必ず決済しなければならない。
・株主優待、配当などはない。

 効率よくお金を稼ぐのに株、FXでは10万円の資金で一日1万円の利益はなかなか難しいです。その点、日経先物の魅力は上記に挙げている通りです。

※取引をするには「先物・オプション」口座の開設が別途必要になります。

株、FXをご経験者の皆様も一度触ってみてはいかがでしょうか。

【本日の経済スケジュール 】

9月25日(火)

国内】
□日銀金融政策決定会合議事要旨(7月30・31日開催分、8:50)
□8月企業向けサービス価格指数(8:50)
□7月景気動向指数・改定値(14:00)
□8月全国スーパー売上高(14:00)
□8月外食売上高(14:00)
□黒田日銀総裁の発言(14:35)

【国内企業】
○アイリック <7325> :東証M上場
○原田工業 <6904> :東証2部→東証1部
○システム情報 <3677> :JQ→東証2部

【海外】
□香港、韓国市場休場
★FOMC(米連邦公開市場委員会)1日目

□米国7月住宅価格指数(22:00)
□米国7月S&Pケースシラー住宅価格(20都市)(22:00)
□米国9月リッチモンド連銀製造業指数(22:00)
□米国カンファレンスボード消費者信頼感指数(23:00)
□米5年国債入札
□米セールスフォース・ドットコムが主催するITイベント「Dreamforce」が開幕(サンフランシスコ、~28日)

【海外決算】
KBホーム、ナイキ

◆株式会社TML 代表取締役社長 堀田勝己
2017年4月トレードマスターラボ株式会社を設立(18年7月に株式会社TMLに社名変更)。株式会社みんかぶ運営の「トレードマスター225」では「トレードマスターM」の名前でメインMCとして登場している。

 ⇒⇒ 「トレードマスター225」 https://trade-master.jp/LP/
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