【材料】ムゲンエスがS安、投資用不動産の販売伸び悩み18年12月期業績予想を下方修正
ムゲンE <日足> 「株探」多機能チャートより
足もとで投資用不動産の販売件数が伸び悩んでいることに加えて、投資用の区分物件販売の割合が増加したことで平均販売単価が想定を下回っていることが要因としている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高246億3100万円(前年同期比22.0%減)、営業利益25億4200万円(同30.1%減)、純利益14億1100万円(同36.6%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)