【材料】大東港運＜9367＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年7月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大東港運<9367>

3ヶ月後
予想株価
550円

冷凍・冷蔵の畜産物、水産物等の海上貨物輸送に関する事業を展開。冷凍・冷蔵食品の通関は全国トップレベル。M＆A等で事業拡大。輸出入貨物取扱事業は堅調。畜産物・水産物等の取扱いが増加。18.3期は増収。

鉄鋼物流事業は取扱量が増加。鉄鋼製品の国内需要増が寄与。その他事業は陸上運送収入、港湾運送収入が増加。19.3期は増収増益見通し。割安感はあるが、業績計画はインパクトに乏しい。今後の株価は横ばいか。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／21,500／720／720／470／52.82／12.00
20.3期連／Ｆ予／21,800／770／770／500／56.19／12.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/07/23
執筆者：YK

《FA》

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