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【材料】阪急阪神ホールディングス<9042>のフィスコ二期業績予想

阪急阪神 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

阪急阪神ホールディングス<9042>

3ヶ月後
予想株価
4,700円

関西私鉄大手。傘下に阪急電鉄、阪神電鉄、阪急交通社などがあり、H2Oリテイリングとも密接。不動産や国際物流に加えプロ野球や宝塚歌劇などスポーツ、エンタメ事業も展開。19.3期純利益は700億円を計画。

新中計では、22.3期営業利益1100億円を展望。新たに社内で目標ROEを議論。25年までに計1.36兆円の不動産を取得。高採算マンション開発に注力。西九条駅EV設置で利便性向上。株価は再浮上を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/790,000/110,000/107,000/70,000/285.70/40.00
20.3期連/F予/795,000/115,000/112,000/74,000/298.70/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/17
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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