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【市況】12日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は224ドル高と急反発

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 12日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比224.44ドル高の2万4924.89ドルと急反発した。

 米中貿易摩擦への懸念がやや後退するなか、IT関連株や資本財株に買いが流入。NYダウが大幅高となったほか、ナスダック指数はほぼ3週間ぶりに最高値を更新した。米商務省が中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)の制裁見直しに最終合意したことから、貿易摩擦緩和期待が強まった。中国売上比率が高い、キャタピラーやボーイングが高く、アップルやインテルなどIT関連株が買われた。エヌビディアやアプライド・マテリアルズなど半導体株も上昇。シティグループなど金融株も堅調。半面、16日に決算を予定するネットフリックスが安く、テスラも値を下げた。

 ナスダック総合株価指数は、前日比107.305ポイント高の7823.916と反発。出来高概算は、ニューヨーク市場が6億8295万株、ナスダック市場は19億2786万株となった。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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