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【材料】カシオは連日の新年追い、時計事業で新ジャンル製品投入やインターネット販売を増強

カシオ <日足> 「株探」多機能チャートより
 カシオ計算機<6952>は、このところの全般軟調地合いのなかにあって、きょうも一時、前日比59円高の1833円まで買い進まれ、連日の新値追いとなっている。

 同社は5月9日、19年3月期通期の連結業績予想を発表した。売上高3400億円(前期比8.0%増)、経常利益330億円(同14.9%増)、最終利益230億円(同17.6%増)を見込んでいる。

 時計事業では、「G-SHOCK」のラインアップ拡充、新ジャンル製品の投入、インターネット販売の増強などによりさらなる事業拡大と高収益性を維持する。教育事業では、関数電卓の学校販売拡大、英語学習専用機の法人向け販売強化などにより、事業拡大と高収益性の維持を図る。システム事業では、強いハードとソリューションビジネス強化により、本格的な収益貢献と成長軌道を確立する。新規事業では、リスト端末の大幅強化と2.5Dプリントシステムの導入加速などにより、事業拡大と収益貢献を目指す。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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