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2018年06月25日09時52分

【市況】日経平均は26円高でスタート、コマツや花王が買われる/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22543.56 (+26.73)
TOPIX  : 1747.84 (+3.01)


[寄り付き概況]

25日の日経平均は前週末比26.73円高の22543.56円と小幅反発で始まった。22日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は119.19ドル高の24580.89、ナスダックは20.14ポイント安の7692.82で取引を終了。石油輸出国機構(OPEC)で協調減産が緩和されたものの、想定内の増産に留まったことで原油相場が上昇し、S&P500とダウが上昇。しかし、米国と中国及び欧州連合(EU)との貿易摩擦への懸念が強まっており、上値は限られた。本日の東京市場は手掛かり材料に乏しいものの、一旦はダウ平均が下げ止まったことを映す格好で買いが先行。しかし、寄り付き後は小幅ながらマイナス圏に沈むなど、方向感に欠ける展開となっている。

セクター別では、鉱業、石油石炭、パルプ紙、証券などが堅調。一方、倉庫運輸、陸運などが冴えない。売買代金上位では、コマツ<6301>、花王<4452>の上昇が目立つ半面、ソフトバンクG<9984>、マネックスG<8698>、ニトリHD<9843>、SUBARU<7270>などが軟調となっている。
《US》

 提供:フィスコ
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