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2018年06月15日10時20分

【材料】ウェルビーが上場来高値、収益高成長路線で5月以降は異彩の上げ足

ウェルビー <日足> 「株探」多機能チャートより
 ウェルビー<6556>が反発、53円高の1641円まで上値を伸ばし5月末につけた実質上場来高値1637円を払拭、最高値街道に躍り出た。障害を持つ人などの就職を支援する就労移行支援事業を展開、安倍政権が進める「一億総活躍社会」の国策テーマに乗る銘柄としても存在感を強めている。今年3月末に1株を3株にする株式分割を行い、実施後はいったん調整を入れたものの、5月に入ってから一気に水準を切り上げてきた。業績は14年3月期以降、目を見張るほどの増収増益基調が続いており、19年3月期は伸び率が鈍化するとはいえ営業利益段階で前期比28%増の12億9500万円を予想している。PERはやや高めながら、成長力の高さを根拠にファンドなど法人筋とみられる実需買いが流入しているとみられる。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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