【材料】INESTは反落、予約サービスへの積極投資で19年3月期は営業赤字幅拡大
アイネスト <日足> 「株探」多機能チャートより
足もとで既存事業の販売数が堅調に推移していることから売上高は大幅増収を見込んでいるものの、予約サービス事業への積極的な投資を行っていることから赤字幅が拡大するとみている。
なお、18年3月期決算は、売上高30億6300万円(前の期比6.2%増)、営業損益3億2500万円の赤字(前の期1億300万円の黒字)、最終損益3億800万円の赤字(同1億3900万円の黒字)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)