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2018年05月18日08時08分

【市況】5日線に沿った推移を継続、再び23000円試す展開へ/日経225・本日の想定レンジ

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

[本日の想定レンジ]

17日は、NYダウが54.95ドル安の24713.98、ナスダック総合指数が15.82pt安の7382.47と下落。1ドル110円台後半の円安を好感し、シカゴ日経225先物は大証比60円高の22900円と堅調。16日の日経平均は午後に上げ幅を拡大したが、大引け間際の短時間で上げ幅が縮小しており、売買双方の厚みを窺わせた。ただ、5日、25日、200日の各移動平均線が上向きを維持しており、相場全体では上昇トレンドが続いている。このため、18日も買い優勢の地合いが予想される。日経平均は5日線をやや上回って推移し、節目の23000円回復を試す場面も出てこよう。一目均衡表では、横ばいの基準線が下降中の雲上限を上回っており、日経平均の23000円前後は窓空きゾーンでもあることから、23000円手前の膠着相場からの上放れも視野に入ってくる。ボリンジャーバンドでは前日に+1σから+2σのレンジのほぼ中央で取引を終了。25日線など他の方向性指標の上向き基調から、18日は+2σ側に引き寄せられる展開が予想されよう。

[予想レンジ]

上限 23050円-下限 22850円
《FA》

 提供:フィスコ

日経平均