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【通貨】外為サマリー:110円30銭前後でもみ合う、米長期金利を横睨みの展開

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円26銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=130円46銭前後と同5銭程度のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は110円30銭前後での一進一退。時間外取引の米10年債利回りは3.10%前後で推移している。米長期金利を横にらみするなか、110円半ばから後半への上昇に向けてはキッカケ待ちの状態にある。イタリアのポピュリズム政党「五つ星運動」と極右政党「同盟」が欧州中央銀行(ECB)に債務免除を要請する方針と報じられ、ユーロ不安が強まりつつあるなか、欧州情勢にも関心が高まっている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1832ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。



出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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