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2018年05月16日09時20分

【材料】電通は続落、第1四半期は労働環境改革コスト膨らみ大幅減益

電通 <日足> 「株探」多機能チャートより
 電通<4324>は続落している。15日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が売上高2421億700万円(前年同期比5.3%増)、営業利益223億9300万円(同30.3%減)、純利益107億8800万円(同39.9%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 デジタル領域の拡大や海外のM&A効果で売上高は増収を確保したものの、「働き方改革」に伴う労働環境改革推進のためのコストが膨らんだほか、新たな成長フェーズのための企業基盤整備を目的としたIT費用の増加などで減益を余儀なくされた。

 なお、18年12月期通期業績予想は、売上高1兆69億円(前期比8.4%増)、営業利益1129億円(同17.8%減)、純利益616億円(同41.6%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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