【材料】電子材料が急騰で10年ぶりの4ケタ大台突破、18年3月期営業利益4.6倍で今期も8割増益見通し
電子材料 <日足> 「株探」多機能チャートより
また、18年3月期連結決算は売上高144億500万円(前の期比15.3%増)、営業利益5億1400万円(同4.6倍)、最終利益3億700万円(同3.9倍)だった。メモリーIC向けではNAND型フラッシュメモリー向けの拡販が進んだほか、DRAMやロジック向けも好調だった。これを評価される格好で大量の買いが流入している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)