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【市況】日経平均は60円高でスタート、日東電やヤマトHDがけん引/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22568.19 (+60.16)
TOPIX  : 1776.89 (+2.71)


[寄り付き概況]

日経平均は前日比60.16円高の22568.19円と続伸してスタートした。1日のシカゴ225先物は大証比40円高の22540円で終えており、その水準を若干上回っての堅調なスタートとなった。1日の米国市場ではNYダウが小安くなったのに対し、ハイテク株の比率の高いナスダック総合指数は、引け後に決算発表を予定していた米アップルに買い戻しが入ったことなどから、前営業日比0.9%高と高くなった。引け後に発表された米アップルの1-3月期決算は市場予想を上回り、iPhoneの先行き懸念は和らいだことで、同社株は時間外取引で一段高となった。為替相場も1ドル=109円80銭台と前日比円安方向に振れており、110円台乗せをうかがう展開となっている。本日の日本株市場はアップル関連とされる半導体・電子部品関連が上昇する格好に。

指数インパクトの大きいところでは、日東電<6988>、TDK<6762>、アルプス電気<6770>、アドバンテスト<6857>、ヤマトHD<9064>などがけん引役となる一方で、資生堂<4911>、第一三共<4568>、ファナック<6954>が重石となっている。
《US》

 提供:フィスコ

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