市場ニュース

戻る

【材料】<動意株・16日>(前引け)=ブロンコB、キリン堂HD、SOU

ブロンコB <日足> 「株探」多機能チャートより
 名古屋地盤にステーキ店などを展開するブロンコビリー<3091>=大幅高で年初来高値更新。同社は13日取引終了後に、18年12月期第1四半期(1~3月)の単独決算を発表。営業利益は7億7900万円(前年同期比41.2%増)となり、上半期計画13億2000万円に対する進捗率は59.0%に達した。売上高は55億5700万円(同21.8%増)で着地。平日ランチの大幅な客数増に加え、その他の時間帯の客数も順調に回復し、既存店売上高が前年同期比6.7%増となったことなどが寄与した。なお、上半期および通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

 キリン堂ホールディングス<3194>=急伸し上場来高値を更新。同社は13日取引終了後発表した19年2月期の業績予想は売上高1315億円(前期比3.8%増)、営業利益25億8000万円(同33.2%増)、純利益14億6000万円(同13.0%増)と大幅増益で、年間配当は前期比5円増の35円を見込んでいることが好材料視されている。今期は、既存店の活性化、調剤薬局事業の拡大、関西ドミナントの推進などに取り組み、国内営業基盤を再構築し、営業利益率の改善を図る。

 SOU<9270>=急騰。同社は、3月22日に東証マザーズに上場した直近IPO銘柄で、ブランド品や美術品の買い取り販売を手掛ける「なんぼや」を展開し、業績は足もと好調に推移している。13日取引終了後に発表した18年8月期第2四半期累計(17年9月~18年2月)の連結決算は、売上高が153億9000万円、営業利益は11億9100万円、最終利益は8億6700万円で、通期営業利益計画に対する上期時点の進捗率は70%に達しており、通期業績の増額期待が高まった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

日経平均